目立たない義歯
ノンクラスプデンチャー(バルプラスト/エステショット)
ノンクラスプデンチャーは金属のバネを使わない部分床義歯。
1956年にアメリカで開発されて以来、欧米を含む世界95カ国以上で認められたノンクラスプデンチャーです。
ノンクラスプデンチャーの最大の特徴はその見た目の良さ。歯の表面に「金属のバネ(クラスプ)がない」ので、入れ歯であることが気付かれにくく、審美性に優れています。
さらに、金属を使用していないので金属アレルギーの心配もございません。
さらに、金属を使用していないので金属アレルギーの心配もございません。
審美: 歯の表面に「金属のバネ(クラスプ)がない」ので、入れ歯であることが気付かれにくく、審美性に優れています。
快適: 義歯床の厚さがかなり薄くできるので、違和感が少なくなる。
機能性: 咀嚼・発音機能は平常どおりで、安定性もよく、従来の義歯の1/2の重さである。
精度: 同一の素材で義歯の維持部・床部を製作するので、精度の高い義歯ができる。
安全性 : 無味・無臭でアレルギー反応もない。